2026年1月16日金曜日

2026年、あけましておめでとうございます~そして、おはようございます

 3学期が始まりました。子どもたちのいない学校は、とにかく寒いです。それが、どうしたことでしょう。子どもたちが学校に来ると、とても暖かいです。不思議なものです。

さて、本校では、みんなが気持ちよく1日がスタートできるように登校時間に音楽をかけたりしています。学校に長く勤めているからか、朝は、「おはよう」の声が聞こえないと何だかモヤっとしてしまいます。私から「おはようございます」と声をかければ、子どもたちから「おはようございます」は返ってきます。だけど、それでいいのか。

そこで、昨年12月にあいさつ運動を行うことにしました。私からはあえて「おはようございます」を言わないことにしました。(子どもたちには、人より先に言いましょうと言っているので、先に言わないことにモヤっとしていましたが)

結構、子どもたちは、スルーしていきます。40%くらいの子は、「おはようございます」を言わないです。まあ、そんなものです。ここからが、学校教育の出番です。掲示をしたり、人数を書いたり。もちろん、子どもたちの「おはようございます」はどんどん増えていきます。


そして、今日です。新年を迎え、子どもたちがどれくらい自分から「おはようございます」というのかを試してみました。(嫌な大人ですみません)

うちの学校の子どもたち、昨年末よりも多くの子が自分から「おはようございます」を言うんです。新学期1日目、とても、気持ちよいスタートでした。2026年もきっといい年です。

今年もよろしくお願いいたします。

2025年12月16日火曜日

少年消防クラブ

 新年の出初式に向けて少年消防クラブの練習が行われました。村の消防署から担当の方が来られての練習です。整列、敬礼と大人の消防団員に混ざっての出初式参加となるため、練習にも気合が入ります。

ところで、日本中でいくつ少年消防クラブがあるのでしょうか。知っている方がいましたら、西興部小校長までご連絡ください。



小中連携の取り組み~中学校英語先生来校授業

 小中連携の取り組みが進んでいます。そもそも何で小中連携の取り組みが必要なのか。

それは、「中1ギャップ」(小学校から中学校への進学時に生徒が抱く環境や学習面での大きな変化による不適応)を解消・緩和し、義務教育9年間を通じた学びと育ちの連続性を確保するためです。これにより、学習意欲の低下や不登校の発生を防ぎ、確かな学力と豊かな心の育成につながることが期待されます。

ということで、中学校の英語の先生が5・6年生の外国語の授業を行いました。小学校の先生とは違う専門性や子どもとのかかわり方など、肌で中学校を感じた1時間となりました。


2025年12月5日金曜日

子どもたちにもっと本を読んでほしい!MottoSokka!の取組~西小マウンテン2025

 11月から子どもたちの端末から電子書籍と百科事典に接続できるようになっています。読書習慣の定着を目指し、多くの本と気軽に出会える機会を提供したいとの思いから、教育委員会へお願いしてMottoSokka!を入れてもらいました。約3000冊の本と百科事典ポプラディアを毎日持ち歩いている状態ですので、ぜひ、開いてみてください。




片付けマイスターによる整理整頓教室開催!~西小マウンテン

 片付けマイスターによる整理整頓教室を行いました。実は、片付けマイスターは、本校の事務職員。教材備品、消耗品などの整理整頓により、教職員の探し物時間の削減を実現した実績があるため片付けマイスターに校長が認定。1年生を対象に整理整頓教室を行いました。「集中できないのは部屋のせい」という書籍があるほど、教室環境は重要です。自分たちで使う教室を集中できる環境にすることができました。



2025年12月4日木曜日

シャッフル授業!担任以外が授業をすると子どもも担任もいいことがありました~西小マウンテン2025

 1年生教室に2年生担任。

2年生教室に3・4年生担任。

3・4年生教室に5・6年生担任

5・6年生教室に1年生担任。


シャッフル授業は、指導者を入れ替えて授業を行う試みです。

子どもたちにとっては、多様な学びの体験。

教師にとっては、全員ですべての子どもを育てることの意識強化。学びの系統性を確認。自立した学び手を育てることへのイメージ化。隠れたカリキュラムを意識。

といった、ねらいがあります。

本校のように複式学級がある学校のメリットは、授業中に先生がつきっきりで指導できないこと。それは、すなわち、自立した学び手を育てる機会が充実していることです。

シャッフル授業を通して、各担任は、自分の受け持つ学年で、何をしなければならないか実感した取り組みでした。

丁寧さを目指して、キレイグランプリ開催中!~西小マウンテン2025

「荒れている学級は、教室が汚い。」私が、若いころに先輩教師に言われた言葉です。

これを学校に置き換えると「荒れている学校は、校舎内が汚い。」

うちの学校は、どうでしょうか。

汚くならないよう、子どもたちの清掃活動を行うことはもちろん、校務補さんも掃除をし、事務職員も整理整頓しています。もちろん、各教室では、子どもが帰ってから、机を並べたり、物の整理をしたりしています。

そこで!子どもたちにきれいであることは、気持ちいいこと。丁寧であることは思いやりでもあることを感じてもらうため、養護教諭が保健室前に↓を掲示しました。


この取り組みで物を丁寧に扱う子が増えたことは、言うまでもありません。

さらによりよい学校を目指して~西小マウンテン2025

 前期学校評価、アンケートを受け、昨年度末と比較して、評価が向上しなかった項目を基に、後期の重点を決め、教職員で具体的な方策を考えて、改善に向けた作戦を開始しました。

今回、重点として取り上げた項目は、次の4つ。

1 子どもの活動に対する「主体性」

2 「読書習慣」の定着

3 安心して学校生活を過ごすための「いじめ防止」

4 安全に学校生活を過ごすための「安全指導」

それぞれの項目に対して、現在、学校で取り組んでいることを四角囲いで示し、各担当分掌(担当部)でワクワクする取り組みを考えました。


実践しましたら、随時、ブログでお知らせいたします。





2025年11月27日木曜日

ほかほかタイム~栄養教諭による食育授業

本校の栄養教諭は、なかなか大したものです。校務分掌(いわゆる業務分担)が児童会活動(児童会・委員会活動、全校朝会、全校活動)と給食栄養(給食指導、食に関する指導)です。児童会活動を仕切る栄養教諭は、なかなかいないのでは、と思いつつ、今回は、食に関する指導についてです。

毎月1回、朝の活動時間に食に関する指導「ほかほかタイム」を実施しています。この日は、魚がテーマの食育です。みなさんは、魚の年齢は、何を見たらわかるか知っていますか。私は、全然知りませんでした。驚きです。また、日本で一番食べられている魚は、ご存じでしょうか。最近、釣れないんだよな~と私が感じている魚です。クイズで魚に対する興味を持たせ、食への意識を高めていました。また、クイズのあとには、「焼き魚の呪い」という絵本を読み聞かせ。魚が食べたくなる15分間でした。




ちなみに、魚の年齢は、うろこを見るとわかるそうです。また、日本で一番食べられている魚は、鮭。焼き魚の呪いは、児童端末のYomokka!から読むことができます。 

学校教育指導~先生も学び続けているのです

 久しぶりの投稿です。今回は、先生も学び続けているという話です。

学校には、年に数回、西興部村教育委員会事務局の皆さんや教育委員さん、オホーツク教育局から義務教育指導官や学校教育指導班指導主事が来校する機会があります。来校時には、学校での授業の様子や教育活動の状況、子どもたちの様子などを観てもらい、指導、助言をもらいます。学校の中だけでは、見えない成果や課題をさまざまな視点から観ていただき、よりよい教育活動を推進するアドバスをしてもらいます。

今回は、西興部村教育委員会、オホーツク教育局指導主事をお招きし、中学校と合同で、学校教育指導を受けました。今回は、子どもたちの学び環境をどう構築するかについて、5・6年生の授業参観を通して、教材研究から授業づくり、複式の授業実践をどう中学校の授業につなげるかなどについて研修を深めました。中学校の先生方を交えた協議では、教科の専門的な意見が聞けたり、複式授業のよさを再確認できたりしました。

複式のよさは、学び方を学ぶことができることです。先生が教える授業から子どもが学ぶ授業へと授業も変化しています。子どもたちが大人になるころには、教科書に書いていることがあまり使えない時代がくるかもしれません。そんな時代に備えて、自分自身をアップデートできる子どもたちを育てたいと考えています。そして、そんな子どもたちを育てるために、教職員も学びつづけているのです。

2026年、あけましておめでとうございます~そして、おはようございます

 3学期が始まりました。子どもたちのいない学校は、とにかく寒いです。それが、どうしたことでしょう。子どもたちが学校に来ると、とても暖かいです。不思議なものです。 さて、本校では、みんなが気持ちよく1日がスタートできるように登校時間に音楽をかけたりしています。学校に長く勤めているか...