給食の配膳や後片付け、掃除の仕方などを教えてくれるのは、5・6年生の子どもたち。
新1年生に優しく声をかけて、お世話をしてくれています。
先生の言うことは聞かなくても(!?)、お兄さんお姉さんの言うことはよく聞いています。
新1年生のお世話をがんばる子どもたち。
本当に頼りになります。
お兄さんお姉さんに教わりながら、少しずつ自分でできることを増やしている1年生です。
自己肯定感というキーワード,今の学校教育では,重要なものです。 「自分が好き」というと,微妙な感じですが,「自分を受け入れる気持ち」といえば,何となくイメージできるでしょうか。 自己肯定感が重要なのは,その逆を考えると理解できます。「自分はダメだ」とか「自分は何もできない」とか...