7月23日に、旭川医大の医学生・看護学生を講師としてお迎えし、5・6年生を対象にした「Med-Edu健康教育」の出前授業が行われました。
スライドをもとにたばこの健康被害や依存について知ったり、グループワークで肺モデルを使った比較実験をしたりしました。
出前授業が終わった後には、なかよしホールで子どもたちと一緒に給食をとってもらいました。
子どもたちも、年齢の近い「お兄さん・お姉さん先生」がたくさん来てくれて、とてもうれしそうにしていました。
小学校の先生は広く浅く、 中学校の先生の狭く深く 子どもたちにとっては専門家に習うことはとてもよい経験になります。特に音楽や図工、体育などの技能教科は、専門家ならではの指導が魅力です。そして、専門家だけに、ほめれもらえるとさらにやる気になります。 本校にも西中の音楽の先生をお招...