2024年2月7日水曜日

ピニャータ割り!

 冬休み作品展が終了し、5・6年生の児童が冬休みに製作した「ピニャータ」を割ってみることになりました。


ピニャータはメキシコのお祝い事によく使われるくす玉のようなものです。
中にはあめ玉やチョコなどのお菓子をいれて、棒でたたき割るゲームです。
スイカ割りのように目隠しをして行い、割れて飛び散ったお菓子は子どもたちが拾い集めます。





一見乱暴に見えますが、悪いものを追い払うという縁起のよい意味があるそうです。
辰年にちなんで作った「ピニャータ」はかなり硬くて、割るのに苦労しましたが、最後にみんなでお菓子を拾って、ピニャータ割りを楽しみました。

2025.7.24 ブックフェスティバル開催!

 子どもたちに本をもっと好きになってもらおうと,北海道立図書館から日本図書館協会認定司書をお招きし,ブックフェスティバルを開催しました。 ブックフェスティバルは,読み聞かせボランティアの方と本校教員による読み聞かせからスタート! 読み聞かせボランティアの方は,「大きな大きな木」を...