2024年2月7日水曜日

ピニャータ割り!

 冬休み作品展が終了し、5・6年生の児童が冬休みに製作した「ピニャータ」を割ってみることになりました。


ピニャータはメキシコのお祝い事によく使われるくす玉のようなものです。
中にはあめ玉やチョコなどのお菓子をいれて、棒でたたき割るゲームです。
スイカ割りのように目隠しをして行い、割れて飛び散ったお菓子は子どもたちが拾い集めます。





一見乱暴に見えますが、悪いものを追い払うという縁起のよい意味があるそうです。
辰年にちなんで作った「ピニャータ」はかなり硬くて、割るのに苦労しましたが、最後にみんなでお菓子を拾って、ピニャータ割りを楽しみました。

雨よ,降れ ~ 運動会の翌日に思わさる

 5月31日,運動会のプログラムのすべてを終了することができました。ありがとうございました。 運動会当日,朝5時30分。グラウンドのトラックをゆっくり歩きながら,考えました。 「明日に延期しょうか・・・」 スマホでいくつかの天気予報サイトを確認。降水確率に若干の違いがあるものの,...