人形劇サークル・ドレミの皆さんにお越しいただき、中休みに朗読劇を上演していただきました。
演目は、日本の昔話でお馴染みの「牛方と山姥」。
今回は人形はありませんが、臨場感があふれる語りで、昔話の世界にどっぷりとひきこまれてしまいます。
「牛方と山姥」の昔話のあとには、昔の遊び「なべなべ そこぬけ」をみんなで行いました。
大人数で行いましたが、輪を切らさずにくぐり抜けることができ、大成功でした。
小学校の先生は広く浅く、 中学校の先生の狭く深く 子どもたちにとっては専門家に習うことはとてもよい経験になります。特に音楽や図工、体育などの技能教科は、専門家ならではの指導が魅力です。そして、専門家だけに、ほめれもらえるとさらにやる気になります。 本校にも西中の音楽の先生をお招...