昼休みに保体委員会が企画・運営する全校ゲーム・源平合戦がありました。
男女・紅白に分かれ、雪合戦のように玉を当てたり、相手の陣地にある旗を取ったりして勝敗を決めます。
敵味方が多いうちは、なかなか相手陣地に入れませんが、相手の隙を見て旗を取りに行くことが勝利への近道のようです。
2回勝負で行った今日の対戦は、どちらも男子チームが旗を取って勝利を収めています。
終わった後で、2年生の男の子二人が、「1回も当てられなかった!」と意気揚々と引き上げてきました。
雪合戦は、体が小さくて、すばしっこい方が有利かな…?