人権擁護委員会と村役場住民課の皆様にお越しいただき、人権の花の植栽を行いました。
花を協力して育てることで、生命の尊さを実感し、優しさや思いやりの心を育むことを目的として行われているものです。
今日はあいにくのお天気となりましたが、朝活の時間を使って、全校で30株のマリーゴールドをプランターに植えました。
11日(土)の「我が村は美しく事業」の花苗植え付け作業に参加した子どもたちもたくさんいて、みんな手早く上手に植えていました。
子どもたちが植えたマリーゴールドは玄関前に並べられています。
みんなで水やりなどの花のお世話を続けて、大切に育ててほしいと思います。